auひかりは、KDDIが提供する光回線です。フレッツ光とは別の、KDDIの回線を使います。auやUQ mobileのスマホとのセット割があります。
この記事では、auひかりの公式ページで確認できた料金と契約条件、「みんなのネット回線速度」(みんそく)の直近3ヶ月の集計をもとに、料金、速度、提供エリア、解約の費用を整理します。確認日は2026年10月16日です。
この記事の結論
- ホーム(戸建て)の1ギガは、ずっとギガ得プランで、ネットのみが月5,610円、ネット+電話が月6,380円(いずれも1年目・税込・割引適用時)
- 契約解除料は4,730円(契約満了月の当月・翌月・翌々月を除く)。引っ越し先でauひかりを継続する場合は、かからない
- みんそくの直近3ヶ月(11,167件)で、夜の下りは677.19Mbps、有線の下りは1,066.84Mbps。無線は460.58Mbps
- 戸建て(平均817.43Mbps)に比べて、集合住宅(485.37Mbps)の数字が低い。集合住宅は件数が少ない
- auスマートバリューは、1回線あたり最大1,100円/月。ホームのプランでは、ネット+電話などが対象と表示されている
auひかりの料金と契約条件(公式)
ホーム(戸建て)
| プラン | ネットのみ | ネット+電話 | 契約期間と解除料 |
|---|---|---|---|
| 1ギガ ずっとギガ得プラン | 5,610円/月(1年目) | 6,380円/月(1年目) | 3年単位の自動更新。解除料4,730円 |
| 5ギガ・10ギガ ずっとギガ得プラン | — | 5ギガ 6,160円〜、10ギガ 7,018円〜 | 3年単位の自動更新 |
| 5ギガ・10ギガ ギガ得プラン | — | 5ギガ 6,820円〜、10ギガ 7,678円〜 | 2年単位の自動更新 |
| 5ギガ・10ギガ 標準プラン | — | 5ギガ 8,030円〜、10ギガ 8,888円〜 | 契約期間のお約束なし |
- 1ギガの金額は、au one netの口座振替・クレジットカード割引を適用したときの1年目の料金。2年目以降の料金は、確認したページには書かれていなかった
- 初期費用(工事費込み):48,950円。一括、または35回の分割。初期費用相当額割引を適用すると0円
- 新規登録料:2026年8月1日から4,950円(それ以前は3,300円)
- 解約時の撤去工事:光ケーブルの撤去を希望する場合は、31,680円
- 提供エリア:1ギガは「全国」と案内されているが、エリアや住まいの環境によって利用できない場合がある。5ギガ・10ギガは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリア
- 開通まで:ホームは、利用開始まで1〜2か月ほどかかる場合がある。賃貸では、建物の所有者の承諾が必要
マンション
マンションは、建物の設備でタイプが決まります。公式ページには、タイプG、V、UR、E、F、ギガ、ミニギガがあります。料金と速度はタイプによって違い、利用できるかどうかは建物ごとに決まります。公式の建物検索で確認してください。auひかり マンションは、「沖縄県を除く全国」と案内されています。開通までの目安は、2週間ほどです。
出典:ずっとギガ得プラン / ホーム10ギガ・5ギガ 料金 / auひかり / 開通までの期間(FAQ) / 解約・引っ越し。マンションのタイプ別の違いはauひかりのマンションタイプで扱っています。
auスマートバリュー
- 割引額:auスマホの料金から、毎月最大1,100円。プランによって変わる
- 回線数:auとUQ mobileをあわせて10回線まで。ルーターサービスの場合は9回線
- 対象のプラン:ホーム1ギガのずっとギガ得プランでは、ネット+電話、ネット+電話+テレビが「auスマートバリュー対象」と表示されている
- 終了:対象のインターネットサービスを解約すると、割引は解約月の前月で終わる
4人家族が最大額の対象なら、月4,400円、年52,800円です。家族全体の試算は家族向けの光回線とスマホのセット割にあります。
速度の評判:みんそくの直近3ヶ月
| 時間帯 | 下り | 上り | Ping |
|---|---|---|---|
| 朝 | 856.95Mbps | 696.48Mbps | 16.35ms |
| 昼 | 780.44Mbps | 680.14Mbps | 17.69ms |
| 夕方 | 767.15Mbps | 688.72Mbps | 16.25ms |
| 夜 | 677.19Mbps | 614.69Mbps | 15.66ms |
| 深夜 | 957.21Mbps | 820.58Mbps | 16.39ms |
- 有線と無線:有線は1,066.84Mbps(4,884件)、無線は460.58Mbps(6,243件)
- 戸建てと集合住宅:戸建て817.43Mbps(8,987件)、集合住宅485.37Mbps(2,188件)
夜の下りは、昼から約13%の低下です。集合住宅の数字が低い背景には、建物の設備や配線方式の違いが考えられます。
| 回線 | 夜の下り | 有線の下り |
|---|---|---|
| auひかり | 677.19Mbps | 1,066.84Mbps |
| NURO光 | 1,036.47Mbps | 1,495.86Mbps |
| BIGLOBE光 | 628.12Mbps | 1,021.04Mbps |
| SoftBank 光 | 600.19Mbps | 937.38Mbps |
| ドコモ光 | 521.71Mbps | 870.9Mbps |
各回線の詳しい内容は、NURO光の評判、ビッグローブ光の評判、SoftBank 光の評判、ドコモ光の評判にあります。
出典:みんそく auひかり(他社の数字は各社のみんそくページ、2026年10月16日確認)
向いている人・向いていない人
向いている人
- auやUQ mobileのスマホを家族で使っていて、電話込みのプランを付けられる
- 戸建てで、有線で使い、速度を重視したい
- 引っ越し先でもauひかりを継続できる見込みがある(継続なら解除料がかからない)
向いていない人
- ドコモやSoftBankのスマホを使っていて、セット割が使えない
- 開通までの1〜2か月を待てない(ホームの場合)
- マンションで、建物がauひかりに対応していない
申し込み前に確認すること
- 提供エリアと建物。公式の検索で、住所と建物が対応しているかを確認する。賃貸は、建物の所有者の承諾が必要
- 開通までの期間。ホームは1〜2か月かかる場合がある。光回線の開通まで何日かかる?を参照
- 契約期間と解除料。ずっとギガ得プランは3年単位で、更新月の前後以外の解約は4,730円
- 初期費用。工事費込みの48,950円は、割引で実質0円にできるが、条件を確認する。新規登録料は4,950円
- 解約時の撤去工事。撤去を希望する場合は、31,680円
- スマホのプラン。auスマートバリューは、プランによって割引額が変わる
よくある質問
auひかりの解約金はいくらですか
1ギガのずっとギガ得プランは、契約満了月の当月・翌月・翌々月を除いて、4,730円です。標準プランは、契約解除料がかかりません。引っ越し先でauひかりを継続する場合は、かかりません。手順は光回線の解約方法、引っ越しは光回線の引越し手続きを参照してください。
auひかりのエリアはどこですか
公式ページでは、ホーム1ギガが「全国」、マンションが「沖縄県を除く全国」と案内されています。ただし、住まいの環境によって利用できない場合があるため、公式サイトで住所を入力して確認してください。5ギガ・10ギガは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアに限られます。
賃貸でも申し込めますか
申し込めますが、ホームでは、建物の所有者の承諾が必要です。工事を断られた場合は、賃貸で光回線工事を断られたときの対処法を参照してください。
10ギガのプランはありますか
ホームに、5ギガと10ギガがあります。提供エリアは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部です。10ギガ全体の比較は10ギガ光回線のおすすめにあります。
まとめ
- ホーム1ギガは、ずっとギガ得プランで、ネットのみ月5,610円、ネット+電話月6,380円(1年目)
- 契約解除料は4,730円。更新月の前後は不要で、引っ越し先で継続するなら不要
- みんそくの夜の下りは677.19Mbps。有線は1,066.84Mbps、無線は460.58Mbps
- auスマートバリューは最大1,100円/月。電話込みのプランが対象と表示されている
- auやUQ mobileのスマホを使う家族で、戸建てなら候補になる
他社も含めた比較は光回線おすすめ2026年版にあります。
※au公式ページとみんそくの集計(2026年10月16日確認)をもとにまとめています。料金・条件は変更されることがあります。みんそくの数値は利用者の投稿の平均で、実際の速度を保証するものではありません。

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